どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今週(2023年1月9~13日)受講したDMM英会話でのレッスン内容について、お話したいと思います。
今回のお題は以下となります。
おみくじについて
私のレギュラー先生が、日本人の生徒さんからおみくじの話を聞いたそうです。
その生徒曰く、
「内容が良かったら信じるけど、悪かったらもう一度引きなおす。」
と言っていたので、そんな事していいの?と私に確認したかったそうです。
私はおみくじを引かないので良くわかりませんが、そんなに深刻なものでもないと思っているので、
「それは人それぞれかな。神社もいっぱい引いてもらったほうが儲けになるだろうし。」
と答えました。
おみくじは、英語で a paper fortune や fortune slip などと言いますね。
最近では、外国人観光客も神社に行った際に、おみくじを引く人が多いそうで、英語に訳されたものを扱う神社が増えてきているそうです。
成田山新勝寺では、日本語、英語、中国語、韓国語が書かれたおみくじが用意されています。
内容はまぁ...信じるか信じないかはあなた次第です。
セブで行われるシヌログ(Sinulog)祭り
セブの先生から、今週末はシヌログ(Sinulog)祭りがあるから楽しみだ!という話を聞きました。
シヌログ祭りとは、毎年1月の第3日曜日にフィリピンのセブ市で開催されるカトリック教のお祭りです。
サントニーニョと言われるイエスの幼少の頃を記念するフィリピンで最大の祭りだそうです。
祭りの日には、大規模なフェスも開かれるそうで、若者も大変楽しみにしているイベントみたいです。
しかし、先生の顔が冴えません。
理由を聞いてみると、セブ市はこのところ連日雨が降っており、パレードが行われる会場がとてもぬかるんでいるそうです。
また、セブ市が選択した会場の場所が、とてもウェットな状態になりやすいらしく、市民から「なぜぬかるみやすい場所を選んだんだ!」と不満が出ているそうです。
記事を読むと、セブ市もいろいろ対策を講じようとしているみたいですが、どうなりますでしょうか。
後日談を先生に聞きたいと思います。
バスタブについて
私が引越し先を探しているという話題から、日本人が住む家屋にほぼあると言って良いバスタブの話になりました。
都心で流行りだしている極狭の部屋や、男おいどんのような下宿を除いて、多くの家やアパートにはシャワー+バスタブがあると思います。
フィリピンでは、逆にシャワーのみがほとんどです。
お湯を出す機能がないシャワーも珍しくないです。
フィリピンでも寒いと感じる日はありますので、その場合は、沸騰したお湯をバケツに入れ、水で冷ましながら身体を洗うそうです。
私もフィリピンの田舎にいたときはそうやって身体を洗う日もありました(笑)。
先生から、
「毎日、浴槽にお湯をためているのは、水とガスの無駄遣いにはならないの?」
と質問されましたので、
「確かにそうかもしれないけれど、やっぱり湯船につかってリラックスしたい日もあるんだよね。」
と答えました。
もちろん毎日湯船に浸かる!という人もいるでしょうし、バスタブは別に必要ないという人もいるでしょう。
私の場合は、夏はシャワーだけで、冬は湯船で温まっています。
あぁ、お風呂のことを考えると温泉に行きたくなってきました(笑)。
今回はここまでということで、これからも、DMM英会話についてお話できればと思います。
英会話については、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。