どうも、ドミナゴ（@Dominago50）です。
今回はひさびさにジョギングについて書きたいと思います。
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殺人的暑さが突然到来
週5回ペースで5キロ走るということを初めて、もうすぐ4年が経とうとしています。
最近では完全に習慣化して、走ること自体嫌だなと思うことはほとんどありませんが、この暑さは体に堪えますね。
先々週までは、わりと走りやすい気温が続いていたのですが、先週の後半になって突然35度近くまで気温が上がり、今週以降の予報を見ても軒並み最高気温が35度を超えています。
体感的に30度までであれば、日陰を走ることで快適にジョギングすることができますが、35度以上になると、中止した方がいいと体が訴えてくる感じになります。
よって、いつもは（フリーランスなので自分で決めた）昼休み時間に走っていたのを、仕事前の朝に走ることにしました。
本当は、午前中仕事して固まった身体をほぐす意味でも、お昼に走ってリフレッシュさせ、午後の仕事に取り組みたいのですが、夏の間はそんなこと言ってられませんね。
無理して倒れたら本末転倒ですから。
スタミナを付けるイメージでゆっくりと
特に市民マラソンなどに参加する予定はないのですが、楽天マガジンでランニングマガジン・クリールを読んでいます。
その雑誌によると、夏はスタミナを付ける意味でじっくり・ゆっくりと走ることが推奨されていました。
私はいつも5キロを5分20秒～40秒のペースで走っています。
それ以上早く走ることはできません（苦笑）。
このペースを落として、距離を長くする（7キロ～10キロ？）にしようかなと考えています。
今走っているルートは日陰も多いので、朝早く走ればそこまで日光にさらされることもありません。
最近どうも5キロ走るのに身体が慣れきってしまって、ダイエットに寄与していない気がするので、距離を長くするなどして変化を付けてみようかなと思います。
水分補給を忘れずに
先週急に暑くなった日は、身体が慣れなくて大変でした。
ジョギング中も最後の方は喉の乾きを覚えましが、いつもは水を持って走っていないので、まずいなと感じました。
なので、今度からは小さい水筒を所持してジョギングしようと思います。
水に関することで思い出したのですが、私は中学生の頃、部活でテニス部に所属していた。
その部活のルールで、1～2年生の頃は部活中、水を飲むことが禁止されていました。
また日陰に入ることもだめで、それを破ると校庭を走らされました。
それで多くの人が辞めていきましたね（笑）。
今は（考えたら当たり前ですが）逆に水分補給をしないとだめというふうに変わってほんとに良かったと思います。
今でも科学的根拠の基づかない謎ルールや変な校則があると思いますが、早いことそのようなしきたりはなくなってほしいと切に願います。
大人の世界でも、習慣でずっと続けているけど意味ないと思うこといっぱいありますよね。
今回はここまでということで、ライフスタイルについては、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。
