どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今日は、私が普段楽天マガジンで読んでいる雑誌について、ご紹介していきたいと思います。
今回はその3です。よろしければその1、その2もお読みください。
初回限定!1ヶ月無料。
AIRLINE(エアライン)
今月から楽天マガジンにAIRLINE(エアライン)が加わりました。
この雑誌は昔から好きで、コロナ前までは毎月購入していました。
ただちょっとお高い(1,430円~)ので、最近は購入を控えていたのですが、楽天マガジン(月額418円)で読めるようになり最高の気分です。
子供の頃は、飛行機より鉄道のほうが乗り物として好きだったのですが、海外旅行に行くようになって、飛行機に関心が向くようになりました。
自分が乗る飛行機について知識があったほうが、旅も楽しくなりますからね。
久々に飛行機の写真をたくさん見て癒やされました(笑)。
これからコロナも収まり、以前のように海外旅行に行けるようになると思いますので、それまではこの雑誌で旅の気分を味わいたいと思います。
ラジオライフ
ラジオライフは、三才ブックスが出版しているガジェット系の雑誌です。
ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンと謳われているように、際どい情報も多く掲載されています。
また、マニアックな商品がいろいろと紹介されていますので、眺めているだけでとても楽しいです。
ラジオライフといえば、最近以下のような話題がありましたね。
詳しいことは、上記ページを読んでもらうことにして、簡単に説明すると、
三才ブックスが出版しているアリエナイ医学事典、アリエナイ工作事典、裏グッズカタログ2022を、島根県が有害図書に指定したことで、Amazonはそれに則り販売を停止したということです。
私は知りませんでしたが、Amazonでは有害図書に指定された本を販売しないというルールがあるみたいですね。
三才ブックス側は島根県に、なぜ上記三冊を有害図書にしたのかという経緯を説明してほしいと訴えたそうですが、回答された内容がでたらめだったので憤っているということです。
おそらく有害という規定が曖昧なので、そりゃもめちゃいますよね~。
他人にとっての有害が、私にとっての有害とは限りませんからね。
難しいところです。
ラジオライフも内容によっては有害と思う人もいると思います。
私は楽しんで読んでいますので、Amazonや楽天マガジンから消えないことを願います(笑)。
Stereo Sound(ステレオサウンド)
Stereo Sound(ステレオサウンド)は、ステレオサウンド社が発行する世界で唯一のハイエンドオーディオ専門誌です。
若いときからホームシアターを持つのが夢でしたので、オーディオ機器には多少興味があります。
今は、ホームシアターには程遠いですが、スピーカーを揃えて9.1サラウンドで映画やドラマを楽しんでいます。
ただ、Stereo Soundに掲載されているアンプやスピーカーは、私の持っているものと比べて桁違いに高いです(笑)。
いつも、
- この1千万のスピーカーは、どんな人が買うんだろう?
- ほんとにそこまで音の違いがあるのかな?
- 年を取って耳が悪くなっても音は聞き分けられるのかな?
- オーディオ機器より(音響をよくするための)家のリフォームが先だな
などなど、やっかみ半分で雑誌を眺めています。
私や父の世代だと、大きなスピーカーやアンプを揃えて音楽を嗜むといった趣味の方が多いと思いますが、今はスマホとイヤホンがあれば十分楽しめますからね。
業界は縮小傾向にあるのでしょうか....富豪が買い支えていることを願います。
もし、私にお金を際限なく使って良いという環境が与えられたら、この雑誌の載っているようなオーディオセットを集めてみたいものです。
今回はここまでということで、雑誌については引き続きご紹介したいと思います。
以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。