どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今日は、私が普段楽天マガジンで読んでいる雑誌について、ご紹介していきたいと思います。
今回はその4です。よろしければその1、その2、その3もお読みください。
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WIRED(ワイヤード)
WIRED(ワイヤード)日本版は、コンデナスト・ジャパンが出版しているテック系の雑誌です。
過去2回の休刊を経て、現在では季刊誌として年4回発行されています。
1994年に創刊された頃から、ちょくちょく手にとっては面白そうな記事を探して読んでいました。
現在は、楽天マガジン等で気軽に読めますのでありがたいです。
私にとって難解な内容の記事も多いので、電子版でちょっとずつ読み進めている状況です。
サブスク版は期限がありますので、消える前までに読まなければいけませんが...。
WIREDは、ウェブサイトやYouTubeチャンネルも持っていますので、面白そうなものはチェックしています。
最近見た中では、これが面白かったですね。
WIREDは、テック系、未来予想、宇宙など知的好奇心を刺激してくれますので、私にとっては発行日が楽しみな雑誌の一つです。
趣味の文具箱
趣味の文具箱は、ヘリテージという出版社が季刊で出している文具系の雑誌です。
最近は、自分の中でデジタル化が進み、仕事でも私生活でも、ほぼ紙やペンを使うことは無くなりましたが、文房具や筆記具を見るのは大好きです。
会社員時代は、仕事で意味もなく万年筆を使っていましたね。
忙しい最中、万年筆にインクを補充するときが、安らぎの時間でした。
それが今ではメモ用紙も使わずに、iPadやデジタルメモ帳を使っていますから、筆記具の出番がありません。
しかし、趣味の文具箱を見ていると、どうしても買いたくなってしまう商品がありますね。
例えば、黒革の手帖とか(事件が起きそうで)持っているとかっこいいですよね(笑)。
これに誰かの秘密を記入して金庫に保管して...と妄想は膨らみますが、私に致命的な欠点がありました。
漢字を思い出すのが昔からすごく苦手で、手書きだと文章になりません(笑)。
よって、万年筆やノートを見て欲しい物があっても、私には無用の長物だと言い聞かせています。
ただ、古今東西の文房具を見るのは子供の頃から大好きなので、これからもこの雑誌を眺めて和みたいと思います。
dopa(ドゥーパ)
dopa(ドゥーパ)は、株式会社キャンプが編集している日本で唯一のDIY雑誌です。
毎月奇数月に発売されています。
この雑誌も、過去に紹介したModern Living(モダンリビング)と同様、何かをDIYする予定はないのですが、やってみたいな~というかすかな願望がありますので、参考になればと思い、雑誌をめくっています。
将来的に引き続ぐことになる親の家が地元にありますので、そのときは3畳の小部屋に内装にこだわったゲーム部屋が作れたら良いな、と今から夢想しています。
ただ、実際に作るとなるとそれなりに知識が必要になるでしょうから、しっかりとこの雑誌を読んで勉強しておきたいと思います。
ドゥーパは、雑誌だけでなくウェブサイトやYouTubeの動画チャンネルもあります。
いつか自分の秘密基地が作れるように、アイデアを膨らましたいと思います。
今回はここまでということで、雑誌については引き続きご紹介したいと思います。
以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。