どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今回は、前編に引き続き、新宿にある伊勢丹で開催されていたサロン・デュ・ショコラ 2023 PART2の様子をご紹介できればと思います。
サロン・デュ・ショコラ 2023 PART2 会場内の様子
過去に、サロン・デュ・ショコラ 2023 PART2、前編という記事を書きました。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、今回はその後編となります。
今回は写真を中心に会場の様子をお伝えします。
前回の記事にも書きましたが、実際は妻が会場に出向いて撮影したものです。
サダハル・アオキ・パリ
ヨシノリ・アサミ
セバスチャン・ブイエ
その他のお店も写真にて
まだまだ妻が撮った写真がありますので、とりあえず載せておきます。
さまざまなチョコレートをご堪能ください(笑)。
ふぅ、写真を貼るだけで疲れてしまいました(笑)。
購入したものを実食
妻がお土産として買ってきてくれたものを2人で食べてみました。
私はチョコレートに詳しいわけでもなく、評価など出来るはずもないので、ただただ美味しいの連呼になってます(笑)。
まずは、Ika Chocolate(イカチョコレート)のチョコレートです。
ひまわりの種のペーストが挟まれたチョコになります。
見た目がプチプチのようで面白いです。
食べてみたところ、チョコとひまわりの種の組み合わせが意外とハマっていて美味しかったです。
次は、LE DANIELE(ル・ダニエル)の焼き菓子です。
発酵バターが濃厚でクセになる味でした。
何個も食べると確実にカロリーオーバーとなりますので注意が必要です。
でも、目の前に何個かあったら、全部食べてしまいたくなるくらい美味しかったです。
お次は、BOELLA & SORRISI(ボエッラ&ソッリィーズィ)のピスタチオ入りのチョコです。
袋にパティシエのサインが入っています。
中を開けるとこんな感じです。
口溶けがやさしく、ピスタチオの味と香りが楽しめるチョコレートでした。
最後は、W.ボレロ(ドゥブルベ・ボレロ)のボンボン・ショコラです。
左から四季春ココ、金駿眉フィグ、白毫銀針です。
このセットはティーと呼ばれていて、名前のお茶を煮出して作られているそうです。
食べるのがもったいないくらいキレイなチョコレートです。
まぁ、もちろんどれも美味しかったです。
普段はこんな高いチョコレートを食べてませんが、たまにはいいかなということで、高級チョコレートを堪能させてもらいました。
来年は、私も現場に行ければ良いなと思います。
以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。