どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今日は、気温が下がって風もある過ごしやすい一日でした。
新国立劇場でバレエ「ラ・バヤデール」鑑賞
昨日の話になりますが、初台にある新国立劇場のオペラパレスでラ・バヤデールというバレエを観てきました。
演じるのは新国立劇場バレエ団の皆様です。
バレエについては全く詳しくないので、事前に「ラ・バヤデール」にてWikipediaでチェックしてみました。
『ラ・バヤデール』(仏: La Bayadère, 「インドの舞姫」の意)は、1877年にサンクトペテルブルクで初演されたバレエ作品である。「クラシック・バレエの父」振付家マリウス・プティパの代表作の一つ。
ということで、古代インドを舞台とした古典の名作です。
バレエをほぼ初めて鑑賞しましたが、オーケストラの生演奏とダンサーの躍動する姿に感動しました。
また、この作品に登場する黄金の神像は、観ている人は大変楽しいのですが、踊っている方は、めちゃくちゃしんどいだろうなと思います(笑)。
今回は、チケットを頂いてこの作品を鑑賞しましたが、今後は自分でも探して芸術に触れていこうと思いました。
以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。