どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今回は、私(と妻)が5月にどのくらいお金を使ったか見ていきたいと思います。
ちなみに、4月分の記事は、以下となります。
プロフィール
妻のみ、子供なし、ペットなし、車なし
住み家あり、ローンなし、その他借金なし
です。
2022年5月の生活費内訳
5月の生活費の内訳は以下のようになりました。
国民年金などの税金を除いて17.4万円となりました。
5月は蛍光灯のLEDへの交換や、ほしかったものを買いましたので、目標としている15万円より多くなっています。
5月 | 先月との比較 | |
飲食費 | 65,633 | +5,783 |
教養娯楽費 | 18,860 | -3,537 |
水道光熱費 | 17,217 | -969 |
保険医療費 | 8,497 | 0 |
経費 | 5,771 | 0 |
通信料 | 10,624 | +1,154 |
諸雑費 | 47,305 | +36,012 |
交通費 | 0 | 0 |
173,907 | +38,444 |
※サブスクなど年払いのものは、12ヶ月で割って計算しています。
※国民年金や固定資産税などの税金やideco積立などは入っていません。
昨日(2022/05/31)に政府から経済財政運営の指針「骨太方針」案と「新しい資本主義」実行計画案が発表されましたね。
計画はバッチリだけれど、実行できなかった私の夏休みの様にならないことを期待しております(笑)。
では、5月の内訳を見ていくことにします。
飲食費
65,633円(先月との比較:+5,783円)
5月は妻が週5でオフィスにて勤務し始めましたので、昼食代が含まれるようになりました。
また、月末にマヌカハニーを買いましたので、その分飲食代が上がっています。
基本的に飲食代はあまりケチらずに、美味しいと思うものを少量食べるという方針で今後も生活していきたいと思っています。
教養娯楽費
18,860円(先月との比較:-3,537円)
教養娯楽費とは、アマゾンやネットフリックスなどの動画サービスやDMM英会話など、主に趣味に使った費用となっています。
先月に引き続き、アマゾンで娯楽に関するものを全く買いませんでした。
ゲームも買わなかったので、先月より安く抑えることができています。
ぶっちゃげ、PCゲームをやるにしても EPIC GAMESなどで、過去の無料ゲームだけをプレイしているとお金はほぼ掛からないですね。
最新のゲームをプレイしようとするとお金はかかってしまいますが、レトロゲームや無料ゲームだけをプレイすると決めたら、とてもコスパの良い趣味だと思います。
水道光熱費
17,217円(先月との比較:-969円)
懸念していた電気代は先月よりも更に1,000円ほど下がりました。
この時期は冷房も暖房もほぼ使いませんので、なるべく電力利用を抑えめにしクーラーをガンガン使う猛暑日に備えたいと思います。
(余談ですが、水道代が2ヶ月に1度の支払いのため、今回から1ヶ月ごとに按分して計算することにしました。)
医療費・保険
8,497円(先月との比較:0円)
5月に予定していた歯の定期検診を延期しましたので、医療・保険費用は先月と同じでした。
経費・通信料・諸雑費・交通費
合計で63,700円(先月との比較:+37,166円)
4月と同様、経費については、仕事で使用するもの(Adobe CCやMicrosoft 365など)が月割り換算で含まれています。
今月37,000円ほど増えた理由は、
- 蛍光灯からLEDへの交換(約16,000円)
- スマートプラグ購入(約2,000円)
- ゴミ出し時のカラスよけネット購入(約5,000円)
- ハードディスク購入(約10,000円)
- 生活用品まとめ買い(約4,000円)
です。
スマートプラグとは、以下の商品です。
購入理由は、外出時、たまに妻がアイロンを切ったかどうか自信がない、ということがあるため、確実に切ったことがわかるようにするためです。
外出時でもスマホでオンオフがわかりますので、しばらくこれで試してみたいと思います。
また、カラスよけネットも買いました。
これは使ってみてレビューできればと思います。
6月の生活費は?
最後に、6月分の生活費について考えてみたいと思います。
とりあえず5月は必要なものを購入・修理しましたのでお金が掛かりました。
来月は、特にそういった予定はないため、15万円以下で生活できると思われます。
海外旅行のルールもちょっとずつ緩和されてきていますので、旅行で散財できるその日まで質素な生活を楽しみたいと思います。
今回はここまでということで、ライフスタイルについて、これからも情報をシェアできればと思います。
お金については、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。