どうも、ドミナゴです。
カルディにビャンビャン麺が売っていました。
まだ食べていませんが、なかなかインパクトあるパッケージですね(笑)。
ということで今回は、香港で食べた軽食についてお話できればと思います(強引)。
香港には過去数回行ってますが、今回の写真は2013年に撮影したものです。
ビャンビャン麺
はい、冒頭に紹介したビャンビャン麺です。漢字は...変換できませんね。
旅行中、香港のぐるなびのようなアプリをダウンロードし検索したところ、あるお店(店名失念)のスコアが良かったので食べてみることにしました。
ビャンビャン麺はこのとき初めて食べました。
覚えていることといえば、店内は小さいながらほぼ満員で、みんなお酒を飲みながらワイワイ楽しんでいて、さながら日本の居酒屋にいるような気分でした。
味をお伝えできるほど食通ではないので陳腐な表現になってしまいますが、見た目のまんま、もちもちしてとても歯ごたえのある麺に辛味噌が絡み合っておりとても美味しかった記憶があります。
今は旅行に行きづらいので、カルディで買った麺を食べて旅行気分を味わいたいと思います。
腸粉
続いては、腸粉(ちょうふん)です。
Wikipediaによると、香港や広州の朝食メニューや飲茶の点心として一般的と書いてありました。
私たちは夜に屋台風なお店でこれを食べました。
外側の白い部分がプルプルしていて面白い食感です。
味は、中身とタレにしっかり味がついていてビールに良く合いました。
一発でやみつきです。
このお店は、すこし並びましたので、地元でも人気のあるお店だと思います。
お店の名前は忘れてしまいましたが、外観の写真を載せておきます。
これぞ香港という、とても雰囲気のあるお店です。
香港の朝食セット
続いては、とても有名なお店「澳洲牛奶公司」の朝食セットです。
ここも人気店なので並ばないといけませんが、軽食なので回転も早く、スタッフもキビキビと動いていますので、すぐに順番が巡ってくるでしょう。
夜は比較的空いていますので、狙い目と言えます。
ここは香港に行くと必ず行くお店ですね。
写真を見てると食べたくなってきました。
澳洲牛奶公司
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猪扒包(カツバーガー)
最後は「蘭芳園」のカツバーガーです。
食べかけですいません。
このお店も有名ですね。
店内でも食べることができますが、このときはこのバーガーを食べながら中環(セントラル)の街をブラブラしました。
カツとマヨネーズの組み合わせが癖になります。
このチープな感じのものが無性に食べたくなるときがありませんか?
1952年創業ということで、70年近くの歴史があるのですね。
お店とは関係ないですが、写真に写っている竹でできた足場がいかにも香港です。
ジャッキーが出てきそうです(笑)。
今回はここまでということで、今後も旅行の思い出をお伝えできればと思います。
香港に関しては、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。