どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今週(2023年5月8~5月12日)受講したDMM英会話でのレッスン内容について、ご紹介できればと思います。
今回のお題は以下となります。
銀座の強盗事件について
今週は私のレギュラー先生2人から、銀座のロレックス強盗についていろいろと質問されました(笑)。
私もそこまで詳しく知りませんでしたが、とにかくずさん(Sloppy)で間抜け(Stupid)な10代の強盗による犯行というのを伝えました。
事件の写真を見ると、顔にはマスクを付けていたので、ドラマのMoney Heist(ペーパー・ハウス)を思い出した、とも言いました。
レッスン中、この事件に関する記事を、お互いにネットで調べながらトークしたのですが、先生から、
「Yami-Baito(闇バイト)って何?」
と聞かれました。
私はとっさに「Dark part-time job」や「Illegal part-time job」」と答えましたが、その他に「shady part-time job」や「underworld part-time job」という言い方があるのですね。
闇バイトの説明については、
「犯罪に絡んだ仕事で、1回の仕事で高額の報酬を得られるから、一部の若者が(犯罪かどうか知ってか知らずか)やってしまっているバイトのこと。」
と言いました。
「日本でこのような事件は珍しいんじゃないの?」
と尋ねられたので、
「白昼堂々(人がいっぱいいる)銀座で強盗するというのはとてもめずらしいね、というか無謀(reckless)すぎて普通は誰もやらないよ。」
と答えました。
これからこういった犯罪が日本でも増えていくのでしょうかね?
世界で頻発する地震
先週から今週にかけて、北陸と関東で大きめの地震がありました。
千葉を震源地とする地震では、朝の4時過ぎに緊急地震速報が鳴りました。
アラームで目を覚ました瞬間、大きめの揺れを感じました。
私の住んでいる地域は震度3だったので被害はまったくありませんでしたが、千葉に住んでいる人に聞くと、結構揺れて怖かったと言っていました。
レッスンでも、先生から、
「今はいろんな場所で大きめの地震が起きているね。」
と言われたので、
「フィリピンに近い沖縄でも小さな地震が発生しているよ。」
と返し、
「将来的に大きな地震が来るかもね。」
と付け加えると、
「言うと現実になりそうだから言わないで!」
と怒られました(笑)。
日本でも言霊という言い方がありますが、フィリピンでも同じような考え方があるようですね。
レッスンで地震の話をする場合は、以下の単語などをよく使います。
- epicenter(震源地)
- magnitude(地震エネルギーの大きさ)
- earthquake intensity(震度)
- power outage(停電)
- water outage(断水)
- tremor(揺れ)
- meteorology(気象学)
震度は scale、揺れはshaking でもいいですね。
地震の経験がない人が日本に来ると、頻繁にある地震にびっくりするでしょうね。
<追記>
このブログを書いていたら、先程トカラ列島にも大きめの地震が起きましたね...。
最近のレッスン数
先生から、
「最近レッスン数が減っているけどどうしたの?」
と聞かれましたので、
「現場で仕事をしているから、なかなかレッスンができないんだ。」
と言い訳をしました(笑)。
今は、月曜日~金曜日のほぼ毎日、自宅を離れての現場作業が続いているため、レギュラー先生とのレッスンが週2~3回に減っています。
土日や夜の時間にレッスンは受けられますが、その時間は違うことをしています。
DMM英会話でレッスンを開始した頃は、土日を含めて毎日2レッスン受講していましたから、今考えるととても熱心に勉強していたと思います。
今はスキルの現状維持といった感じで、週何回かのDMM英会話と、本、ゲーム、動画などを見て英語を楽しんでいます。
本来はもうちょっと英単語の強化をしなければならないのですが、今はサボり気味ですね。
もうすぐ現場作業も終わり、自宅での仕事が再開しそうなので、その時はDMM英会話を週5回受講できればと思ってます。
今回はここまでということで、これからも、DMM英会話についてお話できればと思います。
英会話については、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。