どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
熱帯魚を見ていると心が落ち着きますし、いずれ飼いたいなと思っている昨今ですが、色んな面で余裕がありません(笑)。
よって今回は、Steamにて購入したシミュレーションゲーム Aquarium Designer で水槽をレイアウトしてみましたので、ご紹介できればと思います。
熱帯魚の知識をネットから
熱帯魚の知識は今のところまったくないのですが、水槽を眺めるのは子供の頃からずっと好きでした。
友人の中にも熱帯魚好きな人間がいて、そいつの家に行くたびに、ずっと水槽の中を泳ぐ熱帯魚を眺めています。
親戚も、熱帯魚まではいかずとも、金魚やメダカを飼っていますので、いつか自分もチャレンジしてみたいなとは思っています。
思ってはいるのですが、先立つ物が今のところ乏しいということで、とりあえず本やYouTubeを見て勉強し始めたところです。
Kindle Unlimited にも数冊、アクアリウムに関する本がありましたので、さっそく読み始めました。
はじめてのアクアリウム~熱帯魚の育て方と水草のレイアウト~
はじめての熱帯魚と水草 アクアリウムBOOK
熱帯魚シミュレーションゲーム Aquarium Designer
過去の記事でも、ちらっとご紹介したのですが、自分の水槽をPC内に作成できるゲーム、アクアリウムデザイナー(Aquarium Designer)をプレイしています。
このゲームは、お客さんの要望に答えて資金を手に入れ、会社を大きくしていくキャンペーンモードの他に、自由に水槽をシミュレートできるクリエイティブモードがあります。
現在、キャンペーンモードを進めつつ、クリエイティブモードで自分の水槽を作成中です。
クリエイティブモードについても、2つの選択肢があり、水槽をリアルに近い感じで作成するモード(お手入れが必要だったり、一緒に飼えない魚は同時に泳がすことができないなど)と、何でも自由にシミュレートできるモードがあります。
私は今回初めて水槽を作りますので、何でもありのモードで始めることにしました。
とりあえず、見よう見まねで作った最初の水槽が以下となります。
植物の種類など全然分かりませんが、なんとなくで生やしまくっています(笑)
裏から見たらこんな感じです。
部屋を夜に切り替えることもできます。
水槽に入れた魚は、今のところ2種類です。
Danio margaritatus(ミクロラスボラ・ハナビ)と、Boraras brigittae(ボララス・ブリジッタエ)です。
この2種類がリアルに同じ水槽で飼えるのか、そもそも日本で購入することができるのかもよく分かっていませんが(苦笑)、自分の好みで入れてみました。
全てにおいて知識がないので、今後もっと勉強してリアルモードで理想の水槽を仕上げていこうと思います。
いつの日か、(本当にリアルな)自分の水槽を持てたら良いなと思っています。
ゲームについては今後に期待
アクアリウムデザイナーについては、これからの追加コンテンツに期待ですね。
今年の夏にDLCが発売されるということで、海水魚、貝やサンゴなどが追加できるようになるそうです。
それまでに、アクアリウムの知識をもっと蓄えておこうと思います。
今回は、ここまでということで、ゲームについては、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。