どうも、ドミナゴです。
今回は、何気なく始めたPCゲーム「Vampire Survivors」にドハマリした話について、ご紹介いたします。
Vampire Survivorsとは
Vanmpire Survivors(ヴァンパイアサヴァイヴァーズ)をWikiで検索すると
Vampire Survivors is a roguelike role-playing video game developed and published by Luca Galante, also known as poncle. It was released in early access on December 17, 2021. The player controls an automatically attacking character while fighting against waves of enemies.
とありました。
つまり、Vampire Survivorsは、ローグライクRPGというジャンルのゲームで、プレイヤーは、自動的に攻撃するキャラを操って、敵の波状攻撃に立ち向かう内容のものです。
ローグライクRPGの代表といえは、不思議のダンジョンシリーズなどが挙げられますね。
説明をするより実際に遊んでもらったほうがすぐに理解できると思います。
今は、ウェブで無料版を試すことができますし、Steamだと300円で買うことができます。
ウェブのお試し版は以下となります。
Steamでは300円で購入できます。私もSteam版でプレイしています。
Vampire Survivorsを始めたきっかけ
このゲームを始めたきっかけは、山本さほさんが、ファミ通で連載している「無慈悲な8bit」で紹介していたからです。
昔遊んだガントレットを思い出す
このゲームも、わんさか出てくる敵を殺し続けるという点では一致しています。
4人同時プレイができましたので、よく友人たちと遊びました。みんなでエンディングを目指していましたが、このゲーム、そもそもエンディングが無いんですよね(笑)。
その点Vampire Survivorsは、一度死んだとしても、稼いだコインで新キャラを選んだり、武器や防具を強化できるので、ちょっとずつ成長している快感を味わえます。
また、中毒要素としては、倒すと宝箱を落とす敵がいて、それを開ける演出がなんとなくパチンコやパチスロの当たり演出みたいで、これも脳のどこかを確実に刺激してますね(笑)。
このゲームは、まだ正式版ではないアーリーアクセスバージョンなので、これからの進化にも期待できます。
正式版では値段も上がるようなので、興味がある方は今のうちに手に入れておくことをおすすめします。
今回はここまでということで、今後もプレイしたゲームを紹介できればと思います。
ゲームについては以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。