どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今回は、東京都現代美術館で開かれている「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」展の当日券をゲットして鑑賞した様子(その2)をご紹介します。
前回の記事(その1)もお読みいただければと思います。
圧巻の展示が続きます
今回も写真を中心とした記事となります。
展示会では惜しみなくディオールの作品が紹介されていました。
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巨大ディスプレイをずっと眺める
このディスプレイは特にすごかったですね。
プロジェクションマッピングを利用して表面の色が変わります。
ここでは多くの人が足を止めて眺めていました。
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白で統一された不思議な空間
この展示会は、ディオールの作品ももちろん素晴らしかったのですが、見せ方も凝っていて、部屋に入るたびに驚きがありました。
ここは壁一面に白い衣装が飾られていました。
上には鏡があり不思議な空間となっていました。
展示会はいよいよ次の日曜日、28日までですね。
当日券をゲットした様子は、前回の記事に書いていますので、興味がある方はそちらをご覧いただければと思います。
以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。