どうも、ドミナゴです。
前回に引き続き、遊びながら英語の勉強になってしまうゲームについてシェアしたいと思います。
今回の記事では、Nintendo Switchで私が実際にプレイしつつ、英語の勉強となっているゲームをいくつか紹介します。
PC-Steam編もよかったらお読みください。
天穂のサクナヒメ
このゲームは、米作りを通して主人公を強くし、鬼たちと戦うアクションRPGゲームです。
日本神話のような内容と米作りなので、普段あまりお目にかからない単語やフレーズが多く出てきてとても勉強になりました。
以下の記事にもあるように、英訳にはとても苦労したみたいですね(笑)。
逆転裁判シリーズ
多くの作品を出している逆転裁判シリーズですが、このゲームも英語の勉強になるソフトとして有名ですね。
日本語←→英語の切り替えも簡単ですし、裁判のシーンでは、普段使わない専門用語も多く学べます。
日常会話のシーンも多く、そもそもシナリオと謎解きが面白いので、遊びながら会話のフレーズを覚えたり、英語の読解力を上げることができます。
私もまだ全シリーズをクリアしていないので、来年は新作も含めて楽しみたいと思います。
ファンタシースター 千年紀の終りに、ゼルダの伝説 時のオカリナ
ファンタシースター 千年紀の終りにとゼルダの伝説 時のオカリナは、それぞれメガドライブとNintendo 64で昔発売されたソフトなのですが、Nintendo Switch Online + 追加パックに加入すれば、それらのゲームを遊ぶことができます。
英語版をプレイしたい場合は、海外アカウントを用意し、英語版のソフトをダウンロードしなければならないのでちょっとややこしいです。
アカウントの作り方は以下のページが参考になると思います。
その他に、Agent A - 偽装のパズルや、The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)などを英語でプレイしました。
Nintendo Switchをお持ちでしたら、英語の勉強を兼ねることができそうなゲームを見つけて遊んでみたらと思います。
今回はここまでということで、今後もオンライン英会話や英語の学習方法について紹介できればと思います。
以下の記事も参考にしていただければと思います。
それでは、また。