ドミナゴのブログ

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友人に聞いた中国コロナ対策の現状

どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。

昨日、中国に住む友人とコロナ対策の現状についてチャットしましたので、内容をご紹介できればと思います。

中国ゼロコロナ政策の凄まじさ

昨日、久々に深センに住む中国人の友人たちと、チャットで2時間ほど話しました。

ニュースによると、中国はゼロコロナ政策を貫いているという報道を多く見かけましたが、実際のところどうなのか興味があったので話を聞いていみました。

結論を言うと、中国では現在もゼロコロナ政策は続いており、ちょっとでもコロナ陽性者が増えると、すぐにロックダウンの措置が取られているということです。

友人が住む深センでは、つい先ごろ100人ほどの陽性者が出たということで、1週間ほどのロックダウンが行われました。

ロックダウン中は、すべての公共交通機関が止められ、会社も休みになり、外にもほとんど出ることはできなくなったそうです。

その間は、「美団」などのデリバリーサービスを活用し、外に出ずに過ごしていたらしいです。

美団 - Wikipedia

また友人曰く、深センはまだましな方で、上海は2ヶ月弱ロックダウンが続いており、そこに住んでいる人は気軽に外出したり、上海の外に出張や旅行に行くことも制限されています。

とにかくコロナの陽性者をゼロにするまで、徹底的に制限するという政策を止めないということですね。

www3.nhk.or.jp

PCR検査が当たり前の日常

日本ではPCR検査を受けたことがない人も多いと思いますが、中国ではワクチン接種とともにPCR検査もほぼ必須で受けなければならないと言っていました。

スーパーや外食に出かける場合でも、PCR検査の結果をスマホ等で持参しないと入れないということで、街中のいたるところにPCR検査場があり無料で診断を受けることができるそうです。

では、誰がその仕事をしているのかというと、主に中国共産党員が率先してその任務に取り組んでいます。

中国共産党員は人民の模範となる行動を取らなければならないため、有事の際は自分の身体を犠牲にしてでも国民に奉仕する義務があるそうです。

その代わり群众(一般大衆)よりも、権力を持っていますし生活も保証されています。

上海に住む友人は1ヶ月以上家に帰れず、病院でひたすらPCRの検査やコロナ患者の手当をしていると言っていました。

これからの課題

こういったゼロコロナ政策について、中国内外から批判の声が上がっています。

つい最近のニュースでも、ゼロコロナ政策は難しいんじゃないのというWHOの発言もあったり、上海に住む市民からも不満の声が上がっています。

jp.reuters.com

www.bbc.com

日本も当初はゼロコロナ政策に近い措置を取っていましたが、最近では欧米までとは行かないまでも、コロナ前の雰囲気に戻ってきている印象はあります。

ただ、中国はあくまでもゼロコロナ政策を全うするつもりらしいので、今後どうなるか注目していきたいと思います。

www3.nhk.or.jp

14億人の国民を守るためにはどのような政策が正しいのか、友人との会話を通してちょっと考えてみた一日でした。

 

今回は、ここまでということで、ライフスタイルについては、以下の記事もお読みいただければ幸いです。

dominago50.com

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それでは、また。

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