どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今週(2023年8月14~18日)受講したDMM英会話でのレッスン内容について、ご紹介できればと思います。
今回のお題は以下となります。
Everyday Low Price
近々日本に来るという先生に対して、日本にある格安スーパー・ショップを紹介しました。
その先生は、東京に宿泊するそうなので、それを踏まえた上で幾つかのお店を説明しました。
まずは、高品質・Everyday Low Priceでおなじみのオーケーです。
先生からは、
「コンビニでおにぎりや飲み物を買うと高いと聞いたので、良いスーパーはないかな?」
と聞かれたのがきっかけですね。
話しているうちに、ホテルが高田馬場に近い場所だということがわかったので、高田馬場店の場所をシェアしました。
その後は、キャッチフレーズである Everyday Low Price という言葉について話しました。
Everyday Low Price は、略してEDLPとも言われるマーケティング用語です。
この言葉は、ウォルマートの経営理念から生まれたようです。
Everyday low price - Wikipedia
とにかくオーケーは他のスーパーと比較しても安いので、近くにある方はラッキーですね。
秋には銀座店もオープンする予定で、着々と店舗が増えてきているようです。
私の家の近くにも出来ないかなぁ。
100円ショップ、300円ショップ
100円ショップの存在は先生も知っていました。
特にダイソーはフィリピンにもあるので有名だそうです。
フィリピンのダイソーは、100円ではなく88ペソで売られているそうです。
8が縁起が良いからかなと先生は言っていました(笑)。
88ペソは今のレートで換算すると、約228円なので日本よりも高いですね。
ダイソーの他には、Seria(セリア)、Can☆Do(キャンドゥ)、100円ローソンなどがあると伝えました。
また、3COINSなどの300円ショップもあるので、覗いてみたらと補足しておきました。
竹下通りにある100円ショップには、いつも多くの外国人観光客がいます。
物価の高い国から来た人からすると、100円というのはめちゃくちゃ安く感じるでしょうね。
質もそれなりに良いですし。
お土産もここで調達すれば安く済んでしまいますね(笑)。
ドン・キホーテ
最後はドン・キホーテです。
これは日本を旅行する外国人にも有名だと思います。
一度、渋谷のドン・キホーテに友人を連れて行ったら、お菓子やカップラーメンの種類の多さに度肝を抜かしていました(笑)。
友人に商品を英語で説明していたら、横にいた知らない外国人から、
「これはどういう意味?」
と突然パッケージを見せられたことがあります。
そこには日本語で「のり味」と書かれていたので、
「dried seaweed」
と答えておきました。
お土産を選んでいたようですが、日本語で書かれているものが多かったので悩んでいたそうです。
そのフロアには、同じような外国人観光客が多くいました。
これからはお菓子にも日本語(ひらがなと漢字)と英語を併記したほうが良さそうです。
最近の「おーいお茶」も英語表記がついています。
ただ、Oi Ocha と書かれていますので、昭和のお父さんみたいになってますけどね(笑)。
ドン・キホーテは新宿にも高田馬場にもありますので、場所をシェアしてレッスンを終了しました。
今回はここまでということで、これからも、DMM英会話についてお話できればと思います。
英会話については、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。