どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今週(2023年8月28~9月1日)受講したDMM英会話でのレッスン内容について、ご紹介できればと思います。
今回のお題は以下となります。
歯に関する表現
私のレギュラー先生が、斜めに生えてしまった親知らずを手術するという話から、歯の話題となりました。
その時に気がつきました。
歯に関する英語表現を自分はあまり知らないなと。
私がレッスン中に言いたくて言えなかった表現をまとめます。
親知らず(wisdom teeth)は知っていましたが、八重歯(double teeth)が出てきませんでした。
また、虫歯は(cavity)と言えましたが、歯を削る(grind/drill a tooth)がとっさに言えませんでした。
インプラントは英語でも implant ですが、チタン(Titanium)の発音をど忘れしていました。
日本語でもせめてタイタニウムと読んで欲しいところです。
このように、話題によっては使う英語を覚えておかないとうまく表現できないことがあります。
理想としては、専門的な単語もできるだけ覚えて、どの話題にも対応できるようになりたいですが、なかなか大変な道のりですね。
台風の季節到来
この季節になるといつも話題としている台風についてです。
先週から今週にかけて複数の台風がフィリピン近くで誕生しました。
台風9号から12号です。
そして13号、14号も育っているという情報があります。
フィリピンにダイレクトに来る台風もあれば、日本に直接上陸する台風も体感ですが昔よりも多くなってきた気がします。
どんなに準備していても想定以上の台風が来たり、対策が間に合わなかった地域に直撃すると、甚大な被害となってしまいます。
フィリピンでは、日本よりも地域差が激しいので、田舎に台風が来てしまうと大きな被害となってしまうと先生も仰っていました。
昔記事にしましたが、都会のセブでも、場所によっては道路が冠水したり、インフラが崩壊するケースが多々あるようです。
私がフィリピンの田舎にいた時は、1週間ぐらい停電し、水も3~4日来ませんでした(笑)。
温暖化が進むと台風も大きく成長したまま上陸するケースがあると思いますので、今まで以上に気をつけなければと思っています。
十段線について
十段線とは、中国が新たに発表した領有権を主張した境界線のことです。
英語では tenth dash line と表現されていますね。
今回の10本目のラインは、与那国島のすぐ近くに引かれています。
ジリジリと領海を勝手に広げている感が否めませんね。
ベトナムやフィリピンも、中国が主張する領域に反発しています。
インドは2箇所で中国に実効支配されている場所があります。
四方八方から非難を浴びる中国は、どこに向かっているのでしょうか...。
最終的に孤立した中国が、やけくそになって戦争を仕掛けてくるのが怖いと、先生はレッスンの中で言っていました。
中国の景気が今以上に悪くなり、政府に対する不満が高まってくると、最悪のケースが起こる可能性もあるかなと思っています。
歴史は繰り返す(History repeats itself.)にならないようにしてもらいたいですね。
今回はここまでということで、これからも、DMM英会話についてお話できればと思います。
英会話については、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。