どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今回は、夏バテで2日間寝ていたという雑談記事です。
夏バテでダウン...
個人事業主として、普段は家で作業を行っています。
そのため、ずっと家にいると運動不足になり身体によくありません。
よって、1日1回は外に出てジョギングやウォーキングをすることにしています。
ただ、最近は暑さの影響もあって、外に出るのがつらいときもあります。
熱中症にも気をつけなければなりませんので、今は主に日が暮れてから外出するようにしています。
直射日光が無いだけちょっとだけ涼しく感じますね。
そうやって過ごしている夏ですが、先週体調不良にて2日間家から出られませんでした。
熱はなかったのですが、体がだるく内臓系も弱っていて何もする気が起きません。
なので、ずっと寝ていたら2日目の夕方頃ようやく元の体調に戻りました。
おそらく夏バテかなんかだったのでしょう。
クーラーを付けて寝ると寒いし、消すと暑いという2択なので、体がおかしくなってしまったのかもしれません。
未だにどうすれば快眠できるか模索中です。
メジャーなゲームでさえ手が出せない?
体調不良で寝ているときに、ふと自分がやっているゲームのことについて考えてみました。
今は、DIABLO IV(ディアブロ IV)という新しめのゲームと、SKYRIM(スカイリム)という10年以上前に出た古いゲームを並行して楽しんでいます。
これらのゲームはいわゆる大作と呼ばれるもので、数時間プレイして終わりというものではなく、遊び方によっては1,000時間以上プレイできてしまうものです。
よってこの2作を遊ぶだけでもかなりの時間を消費しています。
しかし、最近出たゲームと言えば、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムやFINAL FANTASY XVI (ファイナルファンタジー16)の方を思い浮かべる人が多いと思います。
こちらも大作なので、メインのストーリーだけをやっても1本につき50時間ぐらいはかかると思います。
1つのゲームを極めようとすると、他のゲームに手を出すことができません。
私のような暇な個人事業主でも時間が取れないのに、忙しい人は1本をクリアするだけでもけっこう大変だと思います。
1日1時間で60時間なら2ヶ月かかるということですからね。
よってゲームが好きでも全然プレイできていない人も多くいると思います。
私も社会人時代はほとんどゲームをしていません。
どうしても仕事関連の勉強や残業などが優先度が高かったですからね。
20年ほどゲームができなかったので、今取り返すようにプレイしている次第です(笑)。
VRChatにハマったら...
今はまだ一般的とはいい難いメタバース系ですが、もしこれが流行ったらますますそれ以外の時間は取れなくなってしまいますね。
仮想空間で仕事して、仮想空間で友人と飲み会して、仮想空間でみんなとゲームをする未来が来るのでしょうか?
一応私も VRChat というサービスのアカウントを持っていますが、一人フラフラ歩いただけで面白みが見いだせず、すぐに飽きてしまいました。
よく知らない人と喋るのもしんどいし、ヘッドセットを使った場合は首が疲れるだろうなと思います。
ただ、最近 Apple が Apple Vision Pro という商品を発表しましたので、これが爆発的に売れたりすると、一気に世界が変わるかもしれませんね。
仮想空間で生活するのが当たり前になったとしたら、ますます外に出かける必要はなくなります。
そうすると運動不足を引き起こしたり、心身に問題が発生するかもしれません。
あれっ、最初の問題に戻ってしまいましたね(笑)。
みなさん夏バテにはお気をつけください。
今回はここまでです。
以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。