どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
今回は、中野にある商業施設中野ブロードウェイに行ってきた様子をご紹介できればと思います。
墓場の画廊
墓場の画廊は、中野ブロードウェイの3階にあるショップ兼アートスポットです。
前回の記事で中野ブロードウェイを紹介した時は、筋肉少女帯が特集されていました。
今回は、妻が好きな伊藤潤二の展示があるということで、再び中野ブロードウェイを訪れました。
私は「三国志」や「日野日出志」など過去の展示で、何度も来たことがあるお店です。
墓場の画廊の公式ウェブサイトは以下となります。
また、中野ブロードウェイの公式ウェブサイトは以下です。
伊藤潤二
説明の必要はないかもしれませんが、伊藤潤二さんは、「富江」シリーズなどで有名なホラー漫画家です。
最近では、Netflixでもアニメ作品が公開されていましたので、ご覧になられた方もいると思います。
伊藤氏は漫画家になる前に歯科技工士として働いた経歴があるということで、歯に特徴のあるキャラクターも多数出てきますね。
以下は実際に展示されていた絵の一部です。
かみ合わせが悪そうですね(笑)。
この絵を見てちょっと涼しく感じてもらえればと思います(笑)。
怪奇サミット2023伊藤潤二編
では、怪奇サミット2023伊藤潤二編で展示されていたものをご紹介いたします。
まずは美男美女がお出迎えです。
店内には漫画やTシャツなどいろんなグッズが売られていました。
伊藤ワールドのキャラクターたちと一緒に写真が撮れるスポットもあります。
あるお母さんが写真を撮る気まんまんで、子供が怖がりながら横に並んでいたのが印象的でした(笑)。
絵も一部売られていました。
ナイスキャラ双一くん(小学生)ですね(笑)。
サインも飾られています。
伊藤潤二さんが描く美しい女性も、物語を怖くする要素の一つですね。
この着物良いですね!
お店の外にもTシャツなどがディスプレイされていました。
ということで、怪奇サミット2023伊藤潤二編を堪能しました。
妻はお土産に双一のキーホルダーを購入していましたね(笑)。
この展示は前期後期に分かれており、昨日が前期の最終日でした。
後期は展示物が一部入れ替わるそうなので、近々もう一度お邪魔したいと思います。
今回はここまでということで、次回もお出かけした場所についてご紹介できればと思います。
以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。