どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
先週から今週にかけての出来事をダラダラと書く雑談記事です。
今回は、普段家で仕事をしている私が、久々に外に出て作業をしているという話です。
現場でのマスク状況
普段は自宅で仕事をしているしがないフリーランサーですが、今月は作業がクライアント先のオフィスでしかできない内容ということもあり、発注元の会社さんに出向いて作業を行っています。
よって、平日4日間は現場へと電車通勤をしております。
3月13日からマスクは個人の判断に委ねる、というお達しが政府から出されたのですが、その後もほとんどの方がマスクをしている様に感じました。
花粉症の時期ということもあり、マスクが欠かせない人も多いようですね。
私は、外ではノーマスク、建物や電車内ではマスクを付けることにしています。
今の現場では、8割の人がマスク着用、1割が顎マスク、1割がノーマスクといった感じです。
花粉症の季節が終わり暑くなってくると、マスクを外す人が多くなるのでしょうかね。
現場作業で犠牲となるもの
前もブログで書いたと思いますが、現場作業で時間を拘束されると、いつも日中の空いた時間に行っているルーティーンが守れなくなります。
仕事を頂いている身としては、そのくらいの犠牲に文句はありません。
しかし、英会話とジョギングがいつもの時間にできないのはちょっとだけ辛いです。
もちろん両方とも作業時間前後に行えば良いだけの話なのですが、早朝深夜にジョギングするのに慣れていないですし、英会話のレギュラー先生は平日の日中なのです。
通常通勤している人で、ジョギングや英会話をしている方は、早朝か仕事後の夜に行っていると思いますので、私の文句はだだのわがままと言えますね(笑)。
4月からは、また元の自宅での作業に戻りそうなので、それまでは我慢したいと思います。
現場作業で楽しいこと、自宅作業で楽しいこと
上記では現場作業のデメリットをつらつらと書きましたが、良いこともあります。
それはやはり現場の人との会話ですね。
今やっているWBCの雑談をしている人がいたり、休憩中に美味しいケーキ屋について話をしている女性陣の話が聞こえてきたりと、ざわざわした環境が新鮮で心地よいものです。
家で一人作業をしていると、すごく集中できる反面、社会との繋がりが薄れている様に感じるときがあります。
私がブログをしているのも、その繋がりをできるだけ途絶えさせないという思いもあります。
皆さんのブログを読んだり、コメントやスターを頂いたりすることで、メンタルにサプリを与えているような気分です。
自宅作業だと、仕事の途中でも休憩がてらブログを書くことができますが、現場だとそれが全くできない(そもそも現場ではやらない)ので、帰宅後の限られた時間でブログを書いたり読んだりする必要があります。
仕事と趣味の時間が完全に切り離される感じですね。
普段は、仕事、趣味、仕事、趣味と短時間で切り替えながらの作業ですが、仕事仕事、仕事、趣味というのも久々の感覚で悪くないなと思いました。
どちらでも対応できるようなハイブリッドな人間になりたいと思います。
今回はここまでということで、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。