どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。
Steam、Xbox Game Pass などのゲームを通じて英語の勉強をしています。
今回は、SteamやXbox等で遊べるRPGゲーム、Rune Factory 4 Special:ルーンファクトリー4スペシャルをプレイしてみましたので、ご紹介できればと思います。
Rune Factory 4 Special(ルーンファクトリー4スペシャル)
Rune Factory 4 Special(ルーンファクトリー4スペシャル)は、マーベラスから発売されているRPGゲームです。
ジャンルは公式ウェブサイトによるとファンタジー生活ゲーム(笑)となっています。
元々は、2012年にニンテンドー3DS用に発売されたもので、Switch や PC向けにリマスター版が2019年に発売されました。
そして今回、私が登録している Xbox game pass に加わりましたので遊んでみることにしました。
XboxやSteam版では日本語と英語で会話の声を楽しむことができます。
公式ウェブサイトは以下となります。
実際にプレイしてみた感想
ゲームの内容は、公式ページにもある通りやりこみ要素満載のほのぼのRPG!となっています。
主人公は、アクションRPGのように冒険を行ったり、牧場物語のように畑仕事、料理、恋愛などを体験します。
このようにプレイする内容は多岐に渡っています。
アクション系のゲームが苦手な人でも、難易度を下げれば問題なくプレイすることができると思います。
やり込み要素が多いので、ハマれば数百時間以上をこのゲームと過ごすことになりますね。
私はまだ序盤の序盤しかプレイできていませんが、Diablo IV に疲れた時はこちらのゲームでまったりしたいと思います。
この手のゲームを本格的にやったことがほとんど無いので、本格的にプレイするのが今から楽しみです。
英語の教材としては
英語の教材としてですが、ゲームの中で会話シーンが非常に多く出てきますので、日常使う英会話を勉強するのにはとても良いと思います。
難しい単語もたまに出てきますが頻度は高くないので、その都度調べてもゲームを大きく中断することにはならないと思います。
ちなみに上記場面の befrending は befrend の ing系で友となること、手を貸すこと、という意味が当てはまりそうです。
また、全部の会話ではないですが、たまに会話が音声で流れますのでリスニングも多少勉強できると思います。
いっそのこと、このゲームが中高生の英語教材だったら、もっと会話ができる人が増えるのになと思います。
文法を勉強して単語を覚えただけでは会話できませんからね。
ということで、私もこのゲームをしながらナチュラルな会話を学びたいと思います。
ゲームを使っての勉強方法は、過去の記事にまとめていますので、参考にしていただければと思います。
今回はここまでということで、ゲームについては、以下の記事もお読みいただければ幸いです。
それでは、また。