ドミナゴのブログ

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チャンネルブラシとカビトルデスで窓ガラスの黒カビ取り

どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。

今回は、窓ガラスについてしまった黒カビをチャンネルブラシを使って掃除してみましたので、情報をシェアできればと思います。

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チャンネルブラシとは

前回、お風呂の黒カビについての記事を投稿しましたが、今回は、窓ガラスについた黒カビを掃除していきたいと思います。

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部屋が乾燥する季節になってきたので、寝室に加湿器を使っていたのですが、いつの間にか窓ガラスに黒カビが繁殖してしまいました(汚)。

このままだと、とても汚いので急いで掃除することにしました。

なにか良いグッズはないかと探していたところ、チャンネルブラシというものを見つけました。

 

チャンネルブラシとは、金属のハンドルの先にナイロンや金属のブラシを密集させたものです。

大きな歯ブラシのようなもの、と言ったらわかりやすいかもしれません。

別名、ユーセンブラシ、ワイヤーブラシ、チャンネル式ブラシとも呼ばれているそうです。

私は、近くのホームセンターの研磨コーナーで発見したものを購入しましたが、アマゾンなどでも売られています。

 

今回は、これを使って窓にこびりついたカビを掃除してみたいと思います。

今回もカビトルデスPRO業務用300gを使用

黒カビ退治ということで今回もカビトルデスPROに活躍してもらうことにしました。

前回も紹介したカビトルデスPRO業務用300gです。

 

これをブラシに塗布してゆっくりと擦ってみる作戦です。

塩素系なので、酸性タイプの製品と混ぜないように、また、換気に十分注意して掃除を開始しました。

ブラシにつけてゆっくり撫でるだけ

※以下、汚いカビの写真がでてきますので、見たくない方はそっ閉じ、お願いします。

 

掃除前の窓ガラスの様子です。

写真にすると余計汚く見えますね。

なぜ、こんなになるまで放置していたのか...。

窓の外側からの泥汚れだと思ってたら、内側にカビが生えていました。

 

チャンネルブラシにジェルタイプのカビトルデスPROを歯磨き粉のように塗布し、ゆっくりと擦ってみました。

すると、力をほとんど入れずにスルスルとカビが溶けていきました。

その後、雑巾で水拭き、乾拭きをすると、カビは跡形もなく消えました。


チャンネルブラシが手にすごく馴染みますので、こするときも簡単です。

また、写真には撮っていませんが、この後、サッシのレール部分や細かいところまでもチャンネルブラシできれいに掃除することができました。

こんな便利なブラシがあるなんて今まで知りませんでした。

ブラシの先がいい感じに曲がっていますので、通常のブラシより細かいところまで行き届き、汚れを掻き出してくれます。

水洗いすれば何度も利用できますので、このブラシを使って色んな場所を掃除していきたいと思います。

 

今回はここまでということで、ライフスタイルについては、以下の記事もお読みいただければ幸いです。

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それでは、また。

 

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